深夜電力で、非蓄熱形より約35%もコストダウン
経済的な深夜電力を利用して蓄熱槽に夏は「氷」、冬は「お湯」を作ってエネルギーを蓄えて、昼間はそのエネルギーを利用して空調を運転。省エネ時代にふさわしく1年を通して冷暖房の低コストを実現します。
- 非蓄熱型(従来型)空調システムと比べて、年間電気料金がこんなにお得です。
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蓄熱調整契約
電力会社が「氷蓄熱式空調システム」の蓄熱運転に使用する夜間電力(夜10時から朝8時まで)の電気料金を大幅に割引いてくれる契約区分です。平成7年4月から低圧電力にも対象が広がり、より身近になりました。
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