販売・リニューアル
手すりのビジュアル化で、空間を活性化します
目立つ、一緒に動く・・・。だから、手すりからの情報発信は効果的です。エスカレーターは建物内の主動線に位置し、しかも常時動いているので、もともと目を引きやすい存在です。その動き続ける手すりをビジュアル化することで、エスカレーターが情報発信という新しい機能を発揮します。ビジュアル化はイラスト、写真、文字など自由自在。インテリアイメージを高めるデザイン、所在や方向を示すサイン、イベントの告知など、用途に合わせた情報発信ができます。エスカレーターの機構や運行には影響なく、メンテナンスはこれまでどおり、安心しておまかせいただけます。
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