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Service サービス

三菱エレベーターリニューアル「エレモーション・プラス」

商品概要 基本仕様 もっときれいに
もっと使いやすく もっと安心に リニューアル基礎知識


建物といっしょに、エレベーターも老朽化します。
将来のために、計画的なリニューアルをはじめませんか。

建物のライフサイクルをご存じですか?寿命は50〜60年といわれていますが、時間とともに建築設備の機能劣化が進むため、タイミングよく修繕することが求められます。
エレベーターも例外ではありません。法定償却耐用年数(税法上)は17年ですが、長期間経過した場合、メンテナンスだけでは防げない問題も起こってきます。
毎日、多くの方が利用するからこそ、つねに安心で快適な空間であるために。
長くお使いのエレベーターには、安全性や機能性、デザインなどのリニューアルが求められます。

  • 建物・設備のリニューアル時期目安(経年数)

建物・設備のリニューアル時期目安(経年数)

  • エレベーターの耐用年数とリニューアルの必要性

エレベーターの耐用年数とリニューアルの必要性

  • 物理的劣化だけではなく、社会ニーズの変化も、リニューアルを考える上で重要なポイントです。

適切なメンテナンスをしていても、長期間使用されたエレベーターの物理的劣化は避けられません。故障時の部品調達が難しくなり、修理時間(停止時間)も長くなる場合があります。さらに、エレベーターに求められる機能や安全基準も年々変化しています。バリアフリー、地震対策、エコロジーなど、社会ニーズにこたえることは、ビルの資産価値向上のためにも重要です。利用する方に不便をかけないよう、必要なところから効率的にリニューアルすることをおすすめします。

社会的要求の変遷図

  • リニューアルすることで、こんな効果が。
  • 安心・安全性の向上。

  • ● 着床精度の向上。
  • ● 現行法令(安全基準や耐震基準など)に対応。
  • ● 最新ドアセンサで戸開閉時の安心をアップ。
  • ● 車いす仕様をはじめ、福祉機能の充実。
  • ● 遠隔監視などの導入で緊急時もすばやく対応。

  • 機能性・デザイン性の改善。

  • ● スムーズな乗り心地。
  • ● 効率のよい運転で、走行時間・待ち時間を短縮。
  • ● かご室内や乗場をきれいに。

  • 環境にも貢献。

  • ● 省エネ効果でCO2排出量削減。


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