MITSUBISHI Changes for the Better 三菱電機ビルテクノサービス
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地震時エレベーター自動診断&復旧システム「ELE-Quick」
地震時エレベーター自動診断&復旧システム
地震で休止したエレベーターを自動診断・自動復旧
地震に備えた、これからのエレベーターのメンテナンスサービス
地震発生後、「
地震時管制運転装置
」により運転を休止したエレベーター。その運転休止時間を短くできないか。そこで、エレベーターの異常の有無を自動診断して安全性を確認、約30分
※
で自動復旧するシステム『ELE-Quick』を日本で初めて開発。より早く安全な運転再開を実現します。
※最下階から最上階の高さが30mの場合
☆地震発生時地震時管制運転装置については
こちら
をご覧ください。
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地震時エレベーター自動診断&復旧の概要
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自動診断の項目
<機械室レスエレベーターの例>
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自動診断と震度・Gal値の一例
「低」と「高」の間の揺れの場合に自動診断が可能。
※Gal値:地震の揺れの強さを示す加速度のCGS単位
※エレベーターの機種・耐震強度により異なります。
※震度とGal値の相関は目安です。
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<参考>自動診断・復旧システム(仮称)
国土交通省の「エレベーターの地震防災対策の推進について」の中でも、「自動診断・復旧システム(仮称)」について報告されています。
「自動診断・復旧システム(仮称)」を導入することによって地震発生から 一定時間経過した後、自動で利用者への危険性や閉じ込め、物損の 可能性等を診断し、二次災害のおそれがないと判断された場合には、 保守員が安全確認を行うまでの間、エレベーターを仮復旧させることがで きる。
国土交通省 社会資本整備審議会建築分科会 建築物等事故・災害対策部会(第4回)報告より抜粋
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※ご注意
○機種等によりご契約の対象とならないエレベーターがございます。
○本サービスは、地震時管制運転装置がエレベーターが休止させた場合にのみ自動診断・自動復旧を行うものです。
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動画紹介
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