リースは、一時的な多額の設備購入資金を必要とせず最新鋭の設備が導入可能で、購入した場合に必要な「減価償却の計算」「固定資産税の申告」「保険料の支払い」などの管理事務も省略できるなど、多くのメリットがあります。
空調機は法定耐用年数(出力により6年または13年)を基準に契約ごとにリース期間を設定し、リース満了後は再リースか返却かをお客様のご都合で選択できます。
当社でもリース会社と提携し多様な契約をご用意していますが、特に設備導入後のメンテナンス費用と設備のリース料をセットにした契約は、1年目のアフターサービス期間中、通常の無償修理に加え、点検も無償になりますので、大切な設備の維持・管理に最適です。また「リプレースインバータ」のみを対象に、リース期間中は故障修理が無償になる「延長保証リース」や、建物付帯設備も含めた「ビルまるごとリース」など、お客様のニーズに合った契約をご提案しますので、ぜひ当社にご相談ください。