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急いでいるときなど、とっさにエレベーターのボタンを押し間違えることがあります。
急いでいるときなど、とっさにエレベーターのボタンを押し間違えることがあります。
回答
急いでいるとき、押しボタンをつい間違えて触れてしまうことも多いようです。このような押し間違えをなるべく少なくなるように、新製品のエレベーターには、大型の階数表示・戸開閉ボタン(インジケーター)を採用しています。
最近の工業製品は、お年寄りからお子様、障害者の方など誰にでも使いやすい「ユニバーサルデザイン」が主流となっていることもあり、エレベーターも大型押しボタンのほか、凸ボタンやドアがゆっくり閉まる機能、手すり、鏡など、人にやさしい機能が標準装備されています。
これらの機能は、エレベーターのリニューアル「ELEMOTION」でも対応していますので、ぜひご検討ください。
大型押しボタン
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